どこのクラスにもいた、絵が上手い人。
サラサラ~っと、どんな絵も器用に描ける人、憧れます。
一方、大人になっても絵心ゼロな人。
あまりにも下手なら、逆に面白かったり、味があって良い気もしますが、
私は笑いも起きないであろう、中途半端な下手さ。
絵が上手いのは、生まれ持った才能だよね…
と思っていましたが、とある研究で絵が上手な人と下手な人では
「視覚能力」に明らかな違いがあることが分かったそうで。
絵が上手な人は
・先入観にとらわれずに目で見たものを認識する能力が高い。
・対象物から捉えた情報を瞬時に記憶する能力も高い。
・たとえ目で見えてはいても、対象物を取り囲む不要な情報にはとらわれず、
必要な情報には細部にまで集中する能力を持っている。
「視覚能力は意識して訓練を重ねることで習得できるものなので、視覚能力を鍛えれば誰にだって絵が得意になる可能性はあるのです」「絵が下手な人は、ありのままに見るところから始めよう」とのこと。
分かるような分からないような。
でも、そう簡単にはいかないよね。。
そんな、絵心ある人に憧れる私、
仕事中のちょっとしたメモに描かれている味のある絵も大切に取っておいたりしています。
最近の楽しみは、バリスタ☕ 後ろの小さなホワイトボード。
最初は坊主の裸の坊やがぽつんと座っていたのですが、
いつの間にかレトロな水着を着て、海辺に座っている子に変わっていました
初めから撮影しておけば良かった~と後悔していると
さすが ✨
もうこれ以上は広がらないねってことで
次の作品
何人参加しているのでしょう。明らかに参加人数増えてきてます。
これは誰が描いたのかな と想像するのも面白い
そして、ついさっき新たなお題が
なぜか、何のコメントも書いていないと、真っ白のままのホワイトボード。
もういい加減 皆、トースターの存在知ってるよ! と思いながらも、
また新たな作品を期待して、消すことが出来ない小橋でした。