もう年末ですね。

19日ですが、明日はもう20日ということで

もう 年末 ですね。

 

今年も沢山のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

弊社では下記日程にて年末年始のお休みをいただきます。

 

休暇期間:

2024年12月28日(土) – 2025年1月5日(日)( ※12/27(金)の営業は16:00までとなります )

 

ーー

 

私は先週から大掃除を始めましたが、

早速 燃えるゴミ6袋分 が処理されました。

せっせと片付けるに限りますね…。続きも頑張ります。

 

空いたスペースには新品のダイニングテーブルが導入され

日々の生活を助けてくれています。

IKEAの家具なのですが、ちょうどいいサイズが見つかってよかったです。

 

 

ーー

 

我が家の年越しそばは毎年「沖縄そば」(ソーキそば)です。

 

ただ今年は対抗馬が..!

以前ヒガシマルのうどんスープの試食会イベントが池袋で行われておりました。

 

 

この時に味わって以来、ヒガシマルうどんスープにはまっております..!

あっさりなのに味がしっかりしていて、すっごく美味しいです。

コンビニにも売っている冷凍うどんですぐ食べられるので

ここしばらくお世話になりっぱなしなのです。

 

 

今年は そば+うどん(どちらかではなく両方)でもいいかな!

と既にお腹を空かせています。

ヒガでした。

 

+9

すず、色々。

娘(4歳)にクリスマスプレゼントに
サンタさんに何をもらいたいか尋ねたところ
「すずが欲しい」とのことだったので、どのすずなのか聞いてみました。

 

サンタクロースが持ってる鈴?

 

神社の鈴?

 

ドラえもんの鈴?

 

女優のすず?

 

正解は、

 

やっぱりこれでした!

保育園にあるようでシャンシャンしたいようです。

 

弊社のサンタさん達はしっかり者が多く、

みなさんもう購入されているみたいなので

値段が爆上がりする前にうちも買わねば。

 

(さすがにすずだけではありませんが)

娘の喜ぶ顔を想像しつつ

今年もサンタのミッションを果たしたいと思います!

+8

カワウソショー

先日、誕生日休暇をいただいてお出かけをしてきました。

 

平日ど真ん中にお休みを取ることはあまりないので、
せっかくなら普段混雑で行きづらい場所へ…と、
ずっと行ってみたかった「マクセル アクアパーク品川」へ。

 

品川駅から徒歩2分、デジタルテクノロジーを駆使した
写真映えもバッチリな都市型水族館です。

 

カワウソのパフォーマンスショーが今月までで終了とのことで、
これは見るしかない! と開演15分前には会場に到着してステージの最前で待機。

 

元気いっぱいなコツメカワウソの太陽くんがマイクで可愛い声を聴かせてくれたり、

 

見事なゴミの分別を披露してくれました。

 

鳴き声はこちら。かわいい。。

 

 

館内にはこんなに大きなドワーフソーフィッシュ(ノコギリエイの仲間)も、、!
世界の水族館で唯一展示しているのだとか。

 

生き物たちのユニークな生態を見ると世界の広さを感じられるので、水族館は楽しいです。

 

マツダでした!

+7

イルミネーションの季節です

 

やっと気温が下がり冬到来。

周りではあまりの気温差にお風邪を召される方がちらほらいらっしゃり、

みなさまどうか暖かく過ごしていただきたい今日この頃です。

 

ーー

 

冬といえば「イルミネーション」!

ということで、夫が抽選を当ててくれた(?)

おかげで、無料で入場し( ※ 通常は料金かかります )

 

東京メガイルミ 2024 – 2025 シーズン @大井競馬場

 

( 11/2(土)オープン )へ行ってまいりました!

 

入ったところからピカピカでした。

 

大きなツリーがあったり

 

お馬さんもいたり..!

(ポニーさんとお写真を撮れるコーナーもありました。)

 

幻想的な空間が広がっていました。

 

休日でも大人 1500円、小人 800円、

平日なら大人 1000円、小人 500円で楽しめます!

綺麗な中をいっぱい歩けて大満足でした。

 

 

これからいろんな場所のイルミネーション灯りますね。

(神保町でも光るポイントありです。)

他の場所へ行くのも楽しみです!ヒガでした。

+9

立冬(11/7)の頃

11月に入って寒くなったり、でも暖かくなったり

“立冬”とは名ばかりで、コートの出番はまだ少し先な感じ

〇〇の秋ということで、まずは収穫の秋①②

 

葉は枯れてないのに、トンネルかけててもカラスかハクビシンかに食害されてる

落花生花の手前の子房柄が土に潜って、豆ができる不思議なでき方

ぶら下がる豆に混じってカマキリの卵。幼虫も成虫もアブラムシやカメムシを

食べてくれるので益虫です。しば〜らく畑の片隅に置いておきます。

 

慌てて早めに回収してしまったようで、収量・大きさ・味はイマイチでした。

 

 

菜園は水捌けが悪い(=水持ちがよい)ので、②里芋はここでは適地。

上の茎や葉を切って根元の周りをゴッソリ掘り出すと、↙️こんな土の塊。

パキポキ折ったり割ったりで大小さまざまな芋たちが現れます。

 

大きい親芋は土の下に埋めておけば、来春のタネ芋となるのでキープ。

小さい孫芋はクズ芋として来年用の堆肥置き場へ、親も孫も循環するんですね。

  

土の中の有機物を食べて分解してくれるミ〇ズらも(拡大注意↑)益虫です。

そっと土の中に戻します。

 

鑑賞の秋①田中一村展

洋画じゃなくて日本画なんです。8歳の時には水墨画を描く神童。

10歳代では南画オーダーをいただいて描いてたような天才。

東京藝大を数ヶ月で退学、移住した千葉寺から奄美に移り住み

自然に魅せられ、後半生を過ごして画家に没頭。

日本画のルールから逸脱するあまり、順当な画壇には名は馳せられずだが

超絶技巧の描写、構図、色彩、に加え“生きざま”に圧倒された感じ!

 

鑑賞の秋②:侍タイムスリッパー

久々の映画鑑賞、カメラを止めるな的な低予算、短納期、少スタッフ…

映画監督は脚本・撮影・照明・編集・チラシデザイン…も何役もこなす

本業は米農家。脚本をみて実現するようサポートした粋な京都撮影所。

痛快で2時間半以上とやや長いのだが、トイレや座り直しモジモジのない

内容として非常に味わいのある、心地いい映画だった。

紅葉狩りやボジョレNや単身リサイタル…

それに提案物の回収や大物の校了入稿。

あゝ、まだまだ秋のイベントは公私ともども目白押しで〜す。^_^

イチイ

+8

秋分(9/22)の頃

9月に入っても残暑?とはいえない暑さが続きましたね。

暦の上ではもう“秋分”なのに、菜園では夏野菜が暴発しています。

 

今年は特に採れすぎた苦瓜(ゴーヤ)。

たったの2株で7月末から10月初旬まで毎週5〜15本採れたんで

通算100本以上!これは異常!で、会社へ何度か持ってきては配り、

配っては持ってきて、…その節は失礼しました。

1週間あけると、黄色く暴発してるものもあって処分しま〜す1♪( ´▽`)。

この頃は苦味はなくなり、中の赤い種は甘く、虫たちが寄ってくるんです。

 

オクラも花が咲き終わると同時にグングン大きくなり、30cmくらいに…

こりゃもう固くスジ張って食べれませんので、これまた処分しま〜す2(*´∀`)♪。

 

最初は2株のバジルもすでに低木化。蝶や蜂がかなり群がってるので、

花の蜜は甘いのかも…我が家にミキサーがないのでジェノベーゼソースにせず、

こちらも処分3(ノД`)ですね。

 

さて、アート鑑賞の秋?ということで、

①新宿のロートレック展

まっ赤なマフラーを巻いた人物はパリの歌劇場(※)の出演者「ブリュアン」。

このシリーズのポスターはリトグラフで量産され、ここから超人気デザイナー

になったそう。※歌劇場=高級キャバレーです。

 

ポスターを芸術の域にまで到達させたロートレック、凛々しいジェントルな

風態をイメージしていたが、実は幼い時、両足の骨折で足の成長が止まって

しまったんだそうで、絵を描く事しか道がなかったようだ。実際の写真はリンクを↑

 

そんなロートレックの印象的なポスターに魅了されていた20代のピカソ。

キャンバスの裏や背景にロートレックの絵が登場しているとか…

 

①表参道のピカソ展(陶器)

粗々しくも大胆で、絵画とは違った味わいのピカソの陶器の展覧会。

コオロギ、フクロウ、牛、魚、鳥、花といった生き物や人の顔、かお…

お皿を闘牛場に見立てたユーモアある作品もあって見応えあり。

いまさっき、出来上がったような陶土を削った跡や筆の勢いにビックリです。

 

チラシはさほどだが、ミュージアムのロゴが可愛く、建物や併設のカフェも

洗練された空間でした。美術手帖で紹介されるような建築作品だった〜。

次号、どんな秋の収穫があったか!? 季語である二十四節気とともに

お知らせします。 お仕事の実り具合も続々刈りドキですね〜(^O^☆♪

一居

+8

食欲の秋

こんにちは。マツダです。

 

早いものでコアーズのメンバーとなってから1年が経とうとしています。

先輩方と比べて力不足を感じることもまだまだ多いですが、

色々なお仕事に関わらせていただき、実りのある1年を過ごせたのではないかと思っております。

今後とも尽力してまいります!

 

長く、暑かった夏がようやく終わり秋らしくなってきましたね。

9月は夏期特別有休を使ってあちこちに遊びにいきました。

早速食欲の秋を堪能してきたので2つご紹介します^^

 

◾️六花亭 帯広本店限定のリコッタパンケーキ「帯広の森」

https://www.rokkatei.co.jp/shop/obihiro/

 

釧路を拠点に道東を車で回る旅行をしました。

北海道土産の定番「マルセイバターサンド」で有名な六花亭さんですが、道内には何店舗かスイーツやお食事が楽しめる喫茶室があるとのこと。

その中でも帯広本店だけで提供されているリコッタパンケーキがとても美味しいという評判を耳にしており、実際食べてみるとその評判も納得!

口に入れた瞬間しゅわっと溶けてしまうほど柔らかいパンケーキはそのままでもほんのり甘く、いくらでも食べられてしまいそうでした。。!

帯広に行くことがあれば是非♪

 

※日曜日のおやつ時にはお客さんがずらりと並んでいて一度入店を断念したので、平日に開店待ちするのがおすすめです!

 

◾️信州上田 二幸園の松茸料理https://nikoen.jp/

長野県上田市の別所温泉、「二幸園」さんにて、奮発して生まれて初めての松茸料理をいただきました。

 

松茸、どんな味なんだろう?もし好みじゃなかったらどうしよう…と思っていたのですが、土瓶蒸し、姿焼き、鍋、天ぷら、どれをとってもとても美味しい…!

 

なんだか「良いものを食べているなあ。。」としみじみ思ってしまうような(?)、香り豊かで食感も心地よく、なんともお上品なお味。至福のひとときでした♪

 

これからも各地の美味しいものを食べるためにも、2年目も頑張ってまいります^^

 

+6

アート巡回/2024年8月9月編

newton55周年特別企画展「新色」
都立大学の額縁屋newtonのギャラリーnoieにて。

参加アーティスト:網代幸介・栗原由子・田中紗樹・平澤摩里子・ミロコマチコ・横山雄

友人のお店で何気なく目にしていた作品と繋がり、ア!となりました。
和紙に、直接ペインティングしたり、ペインティングして切ったものでコラージュされていて
どんな順番で描いているのかを想像したりして楽しみました。

こちらも和紙っぽい。キラキラの顔料で細やかに描かれてあります。

ずっと気になっていた不思議な世界観のアーティストの作品も間近に見られて満足です。

 

 

「RISOGRAPH Sessions」*9月30日(月)まで!
コアーズを出て、すずらん通りをずっと歩き、右に曲がったところにあるstacks bookstoreにて。
アーティスト3名が「音楽」をテーマに制作したリソグラフプリントが展示されています。

以前、原画を見たアーティストの作品もあり、記憶の原画と比べてプリントの面白さも楽しめました。
以前のブログ(Masashi Ozawa x NOTEWORKS small exhibition vol.2)

 

 

久保田珠美 個展 「RETROPERSPECTIVE」*10月5日(土)まで!

アーティスト本人が帰省した時に見つけた膨大な数のノートに描かれたドローイングや言葉と、

それら自分の原点と向き合いながら制作した新作と、

小さめキャンバスに描かれた星座たち。

描いたものを切りとり虫ピンで刺す標本のような作品は、
こちらも以前に観た作品から変化していて、アーティストの成長を垣間見たようで面白かったです。

たくさんのモビールは、キャンバスから自由になった絵たち。風に揺れて見える角度が変わると、また違う形に見えます。

次回はどんな作品と出会えるでしょうか。楽しみです。

+7

秋が来ましたね

厳しかった残暑、もう過ぎたと言ってもいいでしょうか。

待ち侘びた秋が来ましたね。(来ましたね?)

もう30度以上はお腹いっぱいなので、このまま涼しい日々を過ごしたいです。

 

ーーー

 

今年の9月は連休が多く、弊社内でも

みなさん続々と旅行へ行かれております。

お土産をいただくのですが、(ありがとうございます..!!)

 

● 釧路のししゃもパイ や 白い恋人

● 四国のかまどパイ

(美味しかったのでオンラインショップでも買おうかと思っております。)

https://kamado.co.jp/products/item/kamadopai.html

● 名古屋のうなぎパイ

● 三浦三崎 まぐろパイ

 

などなど。意外にもパイが多いですね。

(ミルフィーユ層が美味しいです。)

 

海外旅行へ行かれる予定の方もいらっしゃり、

つられて遠くへ出かけたくなります。

 

ーーー

 

涼しくなったので遠出や外歩きを楽しみたい!ヒガでした。

(画像にないパイは既にいただいてしまいました..!!)

+6

大暑(7/22)の頃

梅雨明け早々から猛暑、酷暑、激アツ!

オリンピックも連日熱戦が続いてますが、

37℃という体温に近い気温をクールダウンする

夕立ちも2−3日に一度はあっていいぞ〜。

特に畑は水やりしないとカラッカラだす。

 

秋の気配は ほど遠い“大暑”あたりの穫れ高リポートです。

まずは夏野菜のド定番、胡瓜

糸瓜(へちま)みたいにならないように、リモートの朝を利用して

2〜3日おきに行けば、適サイズが一度に5〜10本は獲れます。

朝食にはサラダで、夕飯には漬物で食卓に並びます。

もろきゅうはおかず?肴?簡単に生食できるのがお手軽です。

 

多品目×少量を目指してますがなかなかどうして。

ズッキーニは最盛期はとっくに過ぎて2株目はちっとも大きくなりません

ミニトマトのアイコは好調、サントリー品種の苗はやや少なめ、

ピーマンはまずまず。

 

茄子は例年の勢いはなし。艶があるのは瑞々しいけど

艶消しマット調は堅めで詰まりすぎてて味は落ちます。

オクラ(漢字で書くと陸蓮根)は第一果なのでまだ小さいが、

これまた3−4日おきに獲りにいかないとバナナみたいになっちゃうんです。

 

毎週元気なのは、ジャンボ万願寺。肉厚で大型の細いピーマン風。

ピーマン(:甘唐辛子)のように炒めてよし、揚げてもよしと

油との相性はよいのだが、たまにししとう(:獅子)のような

激辛!!があるから慎重に食べましょう。ま、みんな唐辛子の仲間なんですね。

 

はじめて育ててる小玉西瓜。受粉して35日めが収穫どき といわれても…。

上の巻きヒゲが茶色く枯れてたらOKとか、音で聞き分けられるといった動画

見たけど、カラスや小獣にやられる前に第一果を試しに穫ってみました。

種が黒化してないので1週間くらい早かったか。

でも、外の皮の近くまで甘く、水分たっぷりで美味しくいただきました。

1kg強だったので3人では食べきりサイズ、

冷蔵庫のスペースもさほどとらないのでオススメです。

来週はもう暦のうえでは“立秋”、

お盆までこの猛夏、烈夏は続くのだろうか。

イチイ

 

コアーズは8/13(火)・14(水)を夏季休暇とさせていただきます。

+10