木片を組み合わせて制作されている、小屋のオブジェ。
眺めていると、自分もその小さな世界に存在しているような気がしてきます。
見たことはないはずなのにどこかで見たような、懐かしい気持ちになるのが不思議です。
もともとは風景画を描かれていて、絵の中に小屋が登場しはじめて、今は小さな小屋を作られています。
そのプロセスを作品を通して知ると、小屋を作りたくなる気持ちがわかる気がします。
惜しいことに本展覧会で上映されていたプログラムは満席で参加できませんでしたが
音楽だけにとどまらない広く深い活動をほんの少しだけ垣間見ることができました。
何を考えていたのか気になる、そんな人です。これからも少しずつ知りたいと思います。
ちなみに、YMOの思い出の曲は、小学校の運動会で走った時のBGM「Rydeen」です。
YOSHIROTTEN「Radial Graphics Bio / 拡張するグラフィック」
街中でふと気になるグラフィックを調べると彼の作品であることが多く、長い間、気になっていたアーティストです。
最小限の要素RGBで表現された一連の作品を観た後、これまでのお仕事としてのグラフィック作品を見る、
という展示の流れが自然でとても面白かったです。
ルーツとして大事にしていることを見せてもらった気がします。
次はどんな作品に出会えるでしょうか。楽しみです。